福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号
平成30年2月に第一次計画を策定し、その後市内全地域の自治振興協議会役員をはじめ、該当地区に説明を行ってまいりました。平成31年2月には土湯地区から同意書の提出があり、令和2年4月には土湯小学校が荒井小学校と統合されました。令和2年3月には飯野地区から同意書の提出があり、令和3年4月には大久保小学校と青木小学校が飯野小学校と統合されます。
平成30年2月に第一次計画を策定し、その後市内全地域の自治振興協議会役員をはじめ、該当地区に説明を行ってまいりました。平成31年2月には土湯地区から同意書の提出があり、令和2年4月には土湯小学校が荒井小学校と統合されました。令和2年3月には飯野地区から同意書の提出があり、令和3年4月には大久保小学校と青木小学校が飯野小学校と統合されます。
平成30年2月に第一次計画を策定し、その後、市内全地域の自治振興協議会役員をはじめ、該当地区に説明を行ってまいりました。松川地区においては、教育活動の一層の充実を目指す新たな取組との連動により教育環境の改善を図るとして、松陵中学校の改築に合わせて義務教育学校の開校を進めております。
この第一次実施計画の内容につきましては、平成30年、昨年の4月から8月にかけまして、地区の自治振興協議会役員の皆様などへの説明会を開催するとともに、市政だよりにも掲載するほか、対象校の地区及び保護者の皆様への説明会を開催いたしまして、計画の内容について丁寧にご説明をいたしましたほか、ご意見を伺って、ご理解を得ながら現在進めているところでございます。
平成30年2月の市立小中学校の適正規模・適正配置に係る第一次実施計画の策定を受け、実施計画において複式学級があり、集団規模に課題を抱える学校として対象校となる9校、小中一貫教育の推進として対象となる2地区、老朽化した校舎の教育環境の改善が必要として対象となる5校の該当地区において、自治振興協議会役員、地区及び保護者の皆様を対象として、現在まで計28回の説明会を開催し、実施計画の内容につきまして説明を
これまで清水地区自治振興協議会役員の方々を中心に設置していただいた清水支所改築検討委員会において、先行して整備した支所等の視察を通して、清水支所整備に伴う必要な機能をイメージしていただくとともに、検討していただいてきたところです。
市立幼稚園再編成計画につきましては、平成29年4月から8月にかけまして、該当地区の自治振興協議会役員、町内会連合会役員等、さらには統廃合の対象となる幼稚園11園の保護者、市内10会場で開催いたしました市民説明会など、30回に上る説明会を通して、園児の健全な成長、発達を促すという幼稚園の主たる目的実現のためには適正規模の集団での保育環境が必要不可欠であることについて説明を行ってまいりました。
次に、再編成計画につきましては、自治振興協議会連合会総会、町内会連合会総会や該当地区の自治振興協議会役員、町内会連合会の役員等、さらには統廃合の対象となる幼稚園の保護者、市内10カ所で開催しました説明会を通して、幼稚園再編成による適正規模の集団での保育の必要性について十分にご理解をいただいたものと考えております。
細目4、この再編計画を踏まえまして、地区においては自治振興協議会役員の皆様方に説明会が開催されましたが、その会議の中でどのような意見、要望等が出されたのか、内容についてをお伺いいたします。 ◎教育長(本間稔) 議長、教育長。 ○議長(高木克尚) 教育長。 ◎教育長(本間稔) お答えいたします。
飯野町地区内の公共施設を飯舘村の仮施設とするにあたっては、当時、自治振興協議会役員、各町内会長、各施設の利用者や利用団体向けの説明会を行って、それぞれご理解をいただいて進めてまいったところでございます。 ◆2番(村山国子) 議長、2番。 ○副議長(渡辺敏彦) 2番。 ◆2番(村山国子) 自治振興協議会とか町会長ということなのですが、その下の住民については説明はされていたのか伺いたいと思います。
◆7番(尾形武) これらもまた、最近においては各地区自治振興協議会役員の皆様方により要望箇所を点検し、緊急性、公共性を勘案して優先順位をつけ、事業を遂行しているわけであります。年々減少傾向にある限られた予算の中で、事業の実施率は低くなっている現況がございます。住みよい生活環境の整備に、今回の国の補正予算に素早い対応をしていただいたことは大いに評価できるものであると思います。
整合性についてでありますが、福島西道路は福島市の新しい都市軸として交通を円滑にし、活力ある地域づくりを実現するために計画された道路でありますが、ご指摘の既存の交差点は、一般国道13号線に西道路が暫定平面交差することにより、市道夜梨−中島線の一部機能が阻害される状況となったため、地域の皆様のご要望を踏まえ、西道路の供用開始に合わせ、市道盈田−徳元田北線の改良促進により機能回復を図るべく、町会及び自治振興協議会役員
これにつきましては、今年度に開催いたしました女性団体との懇談会や、また自治振興協議会役員等との懇談会においては、市民生活支援機能の導入、方向について基本的に賛成である旨の意向が示されておるところでございます。今後、導入機能をより具体的に検討する過程においても市民の意向の反映に努めてまいる考えでございます。